中條さん、ああいうふうに書いてくれてありがとう、涙が出ました…とか言ってくれる利用者さんや、ウェブサイトに書いてあることを読んで感銘を受けてここに来ました、という職員採用希望者さんや実習希望者さんや利用希望者さんなど、読んでくれてありがとうございます。そういった反応の数10名以上20名以下、中條統計、令和2年6月時点。

うれし恥ずかし、です。ただまあ、ないと思いますが過信しないでくださいね。スナフキンは「あんまり誰かを崇拝したら、ホントの自由は、得られないんだぜ」と言うております。

まあわたしに言えないだけで、残念ながら不快に思ったりする人もいるのでしょうね。
大学同期からも「よくあそこまで書けるねー笑」と言われたし。

 

ここではっきり言おう。
このコラム群を専門的知識と根拠なしに批判する奴は、カスであると。

カス=直接的あるいは間接的に精神疾患を増悪させたり精神疾患による困りごと(=精神障がい)を深刻化させる者、です。

わたし個人的には「悪魔の機械」と呼んでいます。

 

こころね、というか私の目的は「精神障がいのせいで街の中で暮らしたくとも暮らせない、というひとをできうる限りゼロに近づけたい」です。

このコラムや今後WEBツールでの啓蒙活動や依頼された講義を受ける目的は、その「精神障がいのせいで街の中で暮らしたくとも暮らせない、というひとをできうる限りゼロに近づけたい」という目的達成のためのファクター、

「悪魔の機械の部品たちを緩やかに制圧して多数を消滅させること」

「精神疾患による困りごと(=精神障がい)へ適切な対処を行う事業者や援助スタッフがいつのまにかマジョリティになること」

です。

 

「緩やかな制圧」とか「いつのまにかマジョリティ」というのは、たとえば1990年代までは当たり前にあった体罰教師や飲酒運転が、2010年代になるまでには社会悪と認識されていつのまにか撲滅されていたような、そういうスタイルです。

体罰によるトラウマを植え付けられた方々や飲酒運転による被害を受けた方々、その方を大切に思う方々にとっては、体罰や飲酒運転を行った当事者に向ける感情に「駆逐してやる、一匹残らず駆逐してやる!」という激しい憎しみもあったはずです。それでもその方々は冷静に、相手に襲いかかり首の後ろを切ったりすることなく、いまの社会風潮をつくりあげました。

体罰をしていた教師は今も教師を続けているけれど、もう体罰はしない。飲酒運転をしていた者は今も車に乗っているけれど、もう飲酒運転はしない。

そういうのがいいです。緩やかな制圧、いつのまにかマジョリティ。

 

起業しちゃうくらいの熱意はあるゆえ、わたしの悪魔の機械たちに対する憎しみ、不適切な援助をしている事業者や援助スタッフ(彼らも悪魔の機械)に対する憎しみは、物語序盤のエレン・イェーガーが巨人に向けるそれに匹敵するものがあります。駆逐したい!

でもやっぱり、緩やかな制圧、いつのまにかマジョリティに強くあこがれるし、ムーブメントはそうあるべきだと強く思います。

もちろんこれを読んだりわたしの論に触れたひとたち全員が同志になる必要なんてないです。体罰や飲酒運転の制圧に向けても具体的に熱心にアクションを起こし続けたのは、ほんの一部の人たちでしたから。

働きアリの法則に似ていますね。
*働きアリの法則
・働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。
・働きアリのうち、本当に働いているのは全体の8割で、残りの2割のアリはサボっている。
・よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。

もちろんおれが女王アリだなんて思ってませんよ、あくまでわたしはよく働く2割の働きアリの1人です。
2割のコアが生まれればいいなと思っています。

きっと「体罰はぜったいダメ!」「飲酒運転はダメ絶対!」と強く思想を抱いているのは全国民の2割くらいなんじゃねーかなと思ってます。たぶん6割以上は「ダメ!」という風潮に従っているだけ。2020年になってもやってるひとは2割もいないのでしょうけれど。たぶんね。

おなじように、適切な対処を行う事業者や援助スタッフが全体の2割になったら、「この考えや行動って直接的あるいは間接的に精神疾患を増悪させたり精神疾患による困りごと(=精神障がい)を深刻化させるものだったんだな」と学んだ人が2割になったら、それで我が目的は達成なんじゃないでしょうか。

 

年々自分の脳のスペック低下を感じますが、キャリアと勉強による能力強化とあわせて鑑みると、37歳の今から40歳くらいまでが、いわゆるキャリアハイになるかなと思っています。このうちにこころねの支援体系や啓蒙内容をある程度テンプレート化したいな。
緩やかな革命が30年で完結しますように。がんばる。

 

*冒頭で、批判者をカス呼ばわり悪魔よばわりした経緯は、既にあるコラムやこれから記されるコラムに記されていくでしょうが、今のところ

さわりだけ ← 書いておきます(毒舌、閲覧注意)。

関連する内容のコラムを書いたら、順次そこへのリンクを添えていこうかな。