中條 央崇(Nakajo Hirotaka)

 

株式会社こころね代表取締役。
多機能型事業所くじら、就労継続支援B型しろくま、グループホームくらげ、相談支援センターくじらの3拠点4事業の運営。
キャリアと勉学で得た知識を伝え現17人の社員を育成、生活上の困りごとへ利用者さんとともに向き合っている。

幼いころから保健師だった母に連れられ、福祉施設の入居者さんと一緒にバレーボールをしたりしているうちに「世の中こういう仕事があるのかー」と認識。福祉の道を自然に選んでいた。

大学卒業後は特養など高齢者介護の業界に6年身を置いたのち、相談支援専門員として勤務。とくに精神科専科病院の長期入院からの退院支援に課題を感じ、「自分が福祉施設をやれば、退院できるひとはもっとたくさんいるはず。」という衝動にかられ、平成27年7月に現法人を設立。
「障がいに左右されずに、その街で安心して暮らしていけるように。」をモットーに、それまで退院困難とされた3年~20年ほど入院していたケースの退院に多く携わり、退院とその後の生活の支援に関わった件数は200件超になった。

この仕事のなかで業界の未成熟さにより苦しむ利用者や職員を多く見かけたことで、なんとかできないだろうか、という想いから「ウェルフェアズパーク」コミュニティを発案、令和2年12月からスタートして現在は会員13名と学びあい発信を続ける。

趣味は音楽、トランペット。ライブハウスで聴いたり演奏したり飲んだりが気兼ねなくできる世界線へ早くいきたくて発狂しそうになりながら、練習を続けている。

【令和3年6月 更新】